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バンドネオン(bandoneon)

バンドネオン(bandoneon)とは、ボタン式の鍵盤楽器であり、左右の両手の力で蛇腹の押し引きを行う蛇腹楽器である。同種の蛇腹楽器であるアコーディオンは左右非相称であるがバンドネオンは左右相称である。

バンドネオン

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ウッド・ブロックは、空洞で割れ目のある硬質の木のブロックでできた打楽器。長方形の空洞・共鳴室を持ち、音が共鳴する。乾いていて鋭く、突き抜けるような高いピッチの音質。

硬質の木のブロック ウッド・ブロック

ウッド・ブロック

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ギターやベースの各部分について。ボディ、ネック、フィンガー・ボード、フレット、ポジション・マーク、ヘッド、ペグ、ナット、ピックアップ、コントロール、ピックアップ・セレクター、ブリッジ、サドル、ストラップ・ピン、ピック・ガード、ジョイント、ジャック

ギター・ベース各部

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バグパイプ(リード楽器)は、西アジア起源のリード楽器のひとつ。チャンター(メロディ管)とドローン(伴奏管)の2種を動物の皮のバッグに収めたものである。
バグ・パイプ

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電子音楽制作と「たまに楽器」について語る。
ホームページ制作なんかも

電子音楽制作と「たまに楽器」

電子音楽制作
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たまに楽器

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ピッチを上下させたレラティブチューニング。スタンダード・チューニングで各弦の音程関係を保ちながら全体のピッチを上下させたチューニングがレラティブチューニング。

レラティブチューニング

レラティブチューニング

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ダイアグラムと、ギターなどの楽器で、コードの押さえ方やスケール音の位置を分かりやすく図で示したもの。

ダイアグラム

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ギターのフィンガー・テクニックの「チョップ」とは、ある音を弾く時に、ダッシュ(スケールに合ったミュート音を押さえる)をつけてその音より強調するもの。

チョップ

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リボンコントローラーは、シンセサイザーなどに使われるコントローラーの一種で、リボン状の接触部があり、どの部分に触れるかによって、音程、音色、モジュレーションの深さなどを変化させることができる。ribbon controller。
リボン・コントローラー(Ribbon Controller)

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よくメジャーデビューなんかすると、それまで英語で曲作っていたのに、「日本語で曲を作ってくれ」と会社に命令されたりするそうです。

理由は、日本語でないと売れにくいことと、後の「カラオケでの印税」の収益が減るからだそうです。

良かれと思ってちゃちゃを入れるのかもしれませんが、「もっと良くしよう」が転じて「捻じ曲げ」になってしまうと、その人たちは本当にすぐに終わってしまいます。

むしろすぐに終わりそうな人でも、とりあえず売れさせて、収益を最大化しようとしているのかもしれません。
ナツメロとメジャーデビュー

たまらんね。

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DTM系とホームページ関連。

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DTM用語音楽用語
ユーザーが楽曲制作上で中心的に操作するのは演奏データを入力し、自動演奏を行うパソコンのシーケンスソフト。音源モジュールにはスピーカーがついておらず、音を出すために別途スピーカーまたはヘッドフォンが必要である。パソコンのシーケンサーソフト上に表示される譜面に、マウスで音符や休符を置くといった作業、または音源モジュールと接続されたMIDIキーボードを演奏して、シーケンサーソフトにリアルタイム入力をするといった作業によって自動演奏データ/カラオケデータを作成していく。楽器が弾ける人でも、自分のパート以外をパソコンに演奏させて、マイナスワン演奏(楽器版カラオケ)が楽しめること。それに関連して、特定のパートの楽器奏者が身近にいない場合、その代用として使えること。DJ用語
レゲエ用語DTMのことを指してMIDIと呼ぶことがあるが、MIDIは電子楽器間の通信プロトコルのことであり、厳密には音楽の使用形態を指す言葉ではない。これは、MIDI規格が登場する以前に主にPCの内蔵音源をコントロールするための規格として、BASICなどのプログラム言語に拡張命令として含まれていたMMLと呼ばれる電子記譜法が普及しはじめていたため、これと対比して外部音源をコントロールする規格であるMIDIを、その普及とともに「外部音源を利用したPCによる音楽制作」そのものの呼称として使用するようになっていった。DAW DTM ソフト
奏法解説 宇佐丸白書

スピーカー

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大滝詠一氏は「はっぴいえんど」の方です。残念ながら亡くなられています。はっぴいえんど活動中の1971年にソロ活動を開始し、翌年アルバム「大瀧詠一」を発表。

大滝詠一氏には「そんな大したもんじゃないよ」

という大人の余裕を感じます。

はっぴいえんど


はっぴいえんど(HAPPY END)は、1969年から1972年まで活動した日本のバンド。

はっぴいえんどのメンバー
細野晴臣(ほその はるおみ) ベース、ヴォーカル、ギター、キーボード
大瀧詠一(おおたき えいいち) ヴォーカル、ギター
松本隆(まつもと たかし) ドラムス
鈴木茂(すずき しげる) ギター、ヴォーカル

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サンバホイッスルは、サンバの演奏に使われたのが起源の小さな十字型の笛。
十字の上の部分をくわえて息を吹き込み、音を出す。十字は縦横に中空の管となっており、横の管の先には小さな穴が開いており指で開閉して音の変化をつくる。

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複数の機器を統合した環境を指して使われる言葉。シンセサイザーの場合であれば、キーボード、音源、エフェクター、シーケンサーを含むオール・イン・ワン・タイプのことをさす。ワークステーション

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高校生の時に当然文化祭があるわけですが、僕は学校で電気の通ったベースなどを演奏するのは何故か嫌だったので、学校でその手の演奏はしたことがありません。部活も軽音楽部ではなく吹奏楽部兼バイト部です。この時からライブはすべて外というか、ライブハウスでやっていました。

そこで、V6の岡田氏系のキレイ顔の同級生が文化祭で何か演奏するということを耳にしました。「観ない方がいい」と自我が判断したのでしょうか、僕は観に行きませんでした。そこで他の同級生にどんな具合だったのか聞いてみると、「おい、ブルーハーツやってたぞ」という衝撃の事実を報告されました。それだけでサブイボが出ました。てっきりV6の「WAになっておどろう」でも歌ってくれたのかと思えば、ザ・ブルーハーツだと言うのです。ショックだったと思います。僕だけではありません。全校生徒すべてが衝撃を受けたことだと思います。V6顔が甲本ヒロト氏に扮するのですから。 V6系ザ・ブルーハーツ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

V6系ザ・ブルーハーツwwwwwwwwwwww

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どんな曲でも簡単にダンスミュージックにリミックスする方法があります。方法は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。

原曲が少し残る曲もあれば、全く理解不能な曲になったりと、試しだすと結構ハマります。TOEICのリスニングCDでさえ、アゲアゲなダンスミュージックになっちゃいますよ

テクノの第1人者であり名付け親でもあるホアン・アトキンスが、未来学者アルヴィン・トフラーによる著書『第三の波』の文中より「テクノレベルズ」(英:Techno-rebels)という造語に触発を受け、そこから自身の曲名などとして使っていたことに由来する。ちなみにテクノというジャンル名が定着する以前には、単にハウス・ミュージック、または地名からデトロイトのハウス・ミュージックと自他共に呼んでいた!

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オルタネイト・ピッキング
ダウンピッキングとアップピッキングを交互に繰り返して弦を弾く演奏方法。一例としてビートルズの「オール・マイ・ラヴィング」のバッキングギターなどで用いられている。リズムキープがしやすく、テンポが速くなっても安定したサウンドを維持しやすい。休符の際に意図的にピックを空振りさせる「空ピッキング」もオルタネイト・ピッキングにおける技術の一つである。

エコノミー・ピッキング
弦移動の際に、高音弦に移る場合はダウンピッキングで、低音弦に移る場合はアップピッキングで弦を弾く演奏方法。オルタネイトピッキングで演奏した場合に生じる移動ロスを回避できる。

チョーキング(Choking)とは弦を弾いた後に押弦している指で弦を引っ張り、無段階に音の高さを変えるギターの演奏技法である。

そもそもチョーキングは「絞める」という意味の英語だが、この言葉が使われるのは日本のみで、日本国外では意味が通じない。英語では「(弦を)曲げる」という意味でベンディング(bending)と呼ばれる。

トレモロ奏法
細かい音価で同音を反復させながら保ち続けること。演奏者の可能な限り早く細かく弾くのか、譜面の表記にある斜線の本数に従った速さで刻むのか、「なるべく速く」刻むのか、楽譜を解釈することが必要となる。トレモロも参照。

ハミングバード奏法
基本的にトレモロ奏法と同様だが、エドワード・ヴァン・ヘイレンは中指と親指でピックを持ち、弦に対してより垂直に当てることでより軽やかで早いトレモロ奏法を行う場合があり、これをハミングバード奏法と呼ぶ。

チェットアトキンス奏法
チェット・アトキンスが多用した奏法。右手の特徴としては4~6弦(ベース担当)をミュートして親指で弾きながら、1~3弦(メロディ担当)を人差し指と中指でメロディとコード弾く。これはギャロッピングと呼ばれマール・トラヴィス以前からあるもので、チェット・アトキンスが生み出したものではないが、ギャロッピングが親指と人差し指で行なっていたのに対し、チェットは親指から薬指まで使うスリーフィンガー・ピッキングでギャロッピングを行なったことから彼の名がついた。左手の開放弦を多用したクロマチック奏法と組み合わされ、独特のサウンドとなる。

ギター奏法解説 宇佐丸白書

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